サラリーマン世帯の年収はコロナショックの影響などで、先行き厳しい状況が続いています。
収入が上がらずに苦しい家計の中で、食費は多くの部分を占めていますが節約が難しい項目です。
そして食費の節約はリスクを伴うので、無理に削るのはお勧めしません。
その理由を説明していきます。
プロローグ

お好み焼きって安くていいよねー。
小麦粉にキャベツに卵が入って、野菜とタンパク質もとれるんだから。
おまけに原料が安いから、食費が安くなって助かるわー!

そうだね。
あれっ?お好み焼きってお肉入ってないんだっけ?

お肉は高いからね。
お肉無くても良くない?
卵あるし。

えっ、あ、そうだね。
でも今日で5日目だよね・・
この記事の内容を読むとこんなことが分かります。
- 日本人の平均的な食費と、エンゲル係数の推移について解説します
- 食費の節約をお勧めしない理由は4つ説明します
①食費の節約はコスパが悪い
②健康や発達に影響を及ぼす
③楽しみが減る
④ストレスが増える - 食費をストレスなく節約する方法を解説します
- 食費よりも簡単で効果的な節約方法を紹介します
著者について
- 食費は4人家族で毎月約6万円です(無理な節約は一切しません)
- 節約が趣味で、4人家族で生活費は月27万円に到達しました
- 節約・副業・投資を駆使して30代で資産4000万円に到達しました
・この記事を書いている私のプロフィールはこちらです。
- 節約と投資と副業が趣味の40代サラリーマン
- 仕事は原価計算などお金に関する仕事一筋
- 趣味が興じて簿記2級を独学で取得
- 4人家族で生活費は月27万円。資産は4千万
- 35歳でうつ病を経験し、会社に依存しない生き方に挑戦中
無理な食費の節約はしないほうがいい理由。無駄を省くだけでいい

平均的な食費とは
生活費に占める食費の内訳
総務省が1世帯当たりの1ヵ月の支出平均を、調査した結果がこちらです。

食費は約6万円となっていて、すべての項目の中で一番多い支出です。
食費がいかに生活費の中で大きなウエイトを占めているかが分かります。
家計費を節約する時に、食費をイメージする人が多い理由はこういう背景があります。
食費の内訳
では次に、もう少し細かく内訳をみてみます。
こちらのグラフが食費に含まれる項目と、その金額の内訳です。

一番多い項目が「外食費」で、その次に「調理食品」、「野菜・海藻」となっていますが、それ以外の項目もまんべんなく分散しています。
食費の割合が増えている?!エンゲル係数で考える
エンゲル係数とは
家計の消費支出に占める食料費の比率のことを、エンゲル係数といいます。
エンゲル係数(%)= 食費 ÷ 消費支出 × 100
エンゲル係数の特徴として、所得が増えると下がり、所得が下がると上がります。
理由は、食料費は人間が生きるために必要な出費なので、節約が難しいからです。
そのため、所得が低いと食費の占める割合が増えて、エンゲル係数が上昇します。
エンゲル係数は上昇傾向
日本の平均的な家庭の所得は下がり傾向のため、エンゲル係数にも傾向が現れています。
こちらのグラフが2000年から2020年までのエンゲル係数の推移です。

2014年までは約22%で推移していましたが、2015年からはっきりとエンゲル係数が上昇しています。
2020年には26%まで上昇しています。
食費の節約は必要か
食費の節約が必要な家庭とは
食費は家計の一番大きな支出を占めています。
所得が下がっていて苦しい生活を強いられていると、まず食費の節約が頭に浮かぶと思います。
もし平均的な食費と比べて、明らかにオーバーしている場合は節約をお勧めします。
例えば、こういう行動をしている場合は食費が余分にかかっているかもしれません。
- 外食や出前を月に15,000円以上利用している
- 買う予定のなかった食材をつい買ってしまう
- 珍しい調味料があると買ってしまう
- 給料日後につい贅沢な食材を買っている
- 安売りだからとまとめ買いしている
食費の節約をお勧めしない家庭とは
平均的な食費の家庭が、さらに食費を削っていくのは慎重にしたほうが良いです。
なぜなら食費の節約は、家計の節約に逆効果をもたらす危険すらあるからです。
次の章で、食費の節約をお勧めしない理由を説明していきます。
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無理に食費を節約しなくていい理由

食費の節約はコスパが悪い
子育て世代や共稼ぎ家庭のおいて、仕事・家事・育児を夫婦二人でこなすのって、本当に大変です。
それにも関わらず、食費の節約のために自炊にこだわって労力や時間をかけるのはコスパが悪いです。
なぜなら家事の中で、一番アウトソーシングしやすくて、コストがかからないのが、料理だからです。
その理由を、「womo」が行ったアンケートの結果をもとに紹介します。
こちらが日常的に行う家事の一覧と、その所要時間です。

掃除や洗濯を家事代行に依頼すると、その合計2.2時間の料金相場は約5千円です。

それに対して、料理はどうでしょうか。
例えば一般的な外食では、料金に対する人件費率は3割といわれています。
500円のランチを食べると、人件費はわずか150円です。
その理由は外食店は徹底的に効率化して、人件費を下げているからです。
健康や子供の成長に悪影響がある
食事をとる大きな目的は、健康に過ごすことですよね。
とくに子供がいる場合は、その子の成長に大きな影響を与えます。
食費の節約目的で、安くて腹持ちが良い食品ばかり食べていると栄養が偏ります。
野菜や肉や魚といった、コストが高い食品でも必要な栄養素を取り入れないと、健康や発育に悪影響が出ます。
健康を損なえば、結果的には医療費がかかったり、働けなくなったり、余計にコストがかかってしまいます。
食事の楽しみが減少する
おいしい食事は日々の楽しみでもあります。
食費の節約をしようとして、安くても毎日同じ食材やメニューばかり食べていると、楽しみが減少してしまいます。
そのため、食事で得られない快適さを、他のことで補うようになってしまいます。
タバコやお酒、ギャンブルなど余計にコストの高い娯楽で補うと、当然大きなコストがかかります。
食費の節約はストレスの素
食費の節約で良く紹介される方法は、実践するとストレスになる場合があります。
自分にあうあわないを考えて取り入れることをお勧めします。
「食材を使いきる」は献立を考えるのが大変
節約術の一つで冷蔵庫に残った食材で、メニューを完成させる方法があります。
ですがこの方法は、非常に多くのレシピを知っていないとできない技です。
冷蔵庫の中身を見て、今日はこれとこの食材の賞味期限が近いから、あれを作ろうとか、すぐに思いつくでしょうか。
最近はアプリで、食材でレシピを検索できますが、それでも作り方を見ながら料理するのは時間や手間がかかります。
食材を余らせない一番の対策は、『食べるものしか最初から買わない』です。
難しいと思うかもしれませんが、1週間のメニューをある程度固定化すれば結構簡単です。
「自炊にこだわる」は効率が悪い
外食やお惣菜より、自炊が安いのは間違いありません。
ですが、どんなときでも自炊と最初から決めてしまうとストレスになります。
「残業で疲れた」「体調が悪い」なんてときまで自炊にこだわるのは、返って自分を追い込んでしまいます。
今日はご飯作るのしんどいときは、レトルトや冷凍食品、お惣菜や外食に頼るのもありです。
「外食なし」はマンネリ化でつまらない
自炊ばかりの生活をしていると、メニューがある程度固定化されてしまって、飽きることがあると思います。
外食の魅力は普段食べられない物を、楽しむことです。
ときには外食して普段と違う料理を楽しむのも、いつもの自炊料理をよりおいしく食べるコツです。
「お昼はお弁当で節約」は面倒
お昼ご飯を節約するために、お弁当を毎日作るのはとても手間がかかることです。
例えばお弁当を買って済ませるのであれば、500円もあれば栄養のある食事ができます。
自分で作る場合は、材料費がかかるほかに、調理したりお弁当に詰め込んだり、お弁当を洗ったりする手間がかかります。
なので、労力に見合うだけのメリットがあるか疑問が残ります。
また料理が好きな人で無ければ、続けられないと思います。
「特売品を目当てにスーパー巡り」は労力と時間の無駄
チラシに載っている特売品などを買うために、スーパーを巡って食材を買い集める人がいます。
差額は大したことが無いのに、交通費や移動時間がかかるので、お勧めできません。
ここまで徹底的にやらなくても、スーパーで食材を安く買う方法はあります。
後ほどご紹介します。
食費を楽に節約するコツ
曜日で買い物をする店を決める
スーパーによって、決まった曜日が特売日になっていることがあります。
近所のスーパーが何件かあれば、曜日ごとに行く店を決めて、買うものを決めておくと良いです。
例えば、こんなイメージです。
- 月曜日 ウェルシア 乳製品、パン、お菓子など
- 水曜日 △△肉店 肉類
- 木曜日 ●●青果店 野菜
- 金曜日 □□鮮魚店 魚類
- 日曜日 ○○スーパー 平日に変えなかったもの
イメージの解説
- 月曜日はウェルシアのTポイント2倍デーを利用して、牛乳やヨーグルトなど既製品を購入します
- 平日は仕事や家事、育児で忙しいので、スーパーで買い物はしません
- 肉や魚や野菜の専門店は、特定の商品だけを扱っているので、スーパーより安く買えたりします
- 平日に買えないものを、週末にスーパーで購入します
賞味期限切れのセール品を買う
賞味期限切れの食品は危険か
賞味期限が近くて半額になっている商品について、どう思いますか?
少し怖いなと思って、避けている人でも、正しい知識があれば考え方が変わるかもしれません。
賞味期限とは
- 賞味期限は未開封の状態で、微生物検査・化学検査・官能検査を行います
- 検査で安全が確認できた日数の、7割か8割の日数を賞味期限としています
ですので期限が切れても、すぐには安全に問題はありません。
ちなみに消費期限切れの商品は、販売することが禁止されています。
賞味期限切れ食品を効率よく買う方法
とはいえ、賞味期限切れ間近の商品は、いつどこで何が手に入れられるかは分かりません。
スーパーなどに細目に通って探すのも手間がかかります。
そういう手間をかけるよりも、お勧めの方法があります。
それはネットで、期限間近な割引商品を専門で扱っているサイトから購入することです。
こちらのサイト「junijuni」は期限間近の商品や、訳あり商品をメーカーから買い取って、お手頃に販売しています。
送料は3,980円以上で無料になります。

Amazon定期便を利用する
Amazon定期便は、定期便対応商品について購入頻度を決めて注文すると、5~15%程度の割引を受けられるシステムです。
Amazonなら元々が低価格なうえに、割引があって更にお得になります。
定期的に利用する商品を登録しておくと、買い忘れもなくて便利です。
お勧めはお米やビールや水などの重くて、自分で運ぶのが面倒な商品です。
商品の探し方は、下記のようにAmazonの画面で、「Amazon定期おトク便」にチェックをつけます。
そうすると対象商品だけが検索できます。

ウェル活で食材を買う
ウェル活は毎月20日に、Tポイントを使って33%引きで商品を購入できる方法です。
ウェルシアはもともと安く商品を売っているので、そこから33%引きだと本当に格安です。
日常的に使う既製品や、賞味期限が長い食材などをこの日にまとめて購入するのがお勧めです。
詳しくはこちらの記事で説明しています。
平日の献立を固定化する
食材を残さず使うコツの一つが、献立を固定することです。
献立を固定すると、買い物するものが決まり、余計なものを買わなくなります。
そのため、買ったものがすべて食卓に上り、無駄な食材が無くなります。
買い物で迷わなくなるメリットもあります。
メニューに飽きるときは、土日でいつもと違うものを作る、お惣菜を利用する、外食をするなどすると良いです。
外食はセール、クーポン、優待券、覆面調査を利用する
外食を安く利用する方法は下記の通りです。
セールやクーポンを利用する
開店記念や、期間限定のキャンペーンを利用します。
近所のお店だとチラシが入っていたりします。
全国チェーンのお店だと、今はニュースアプリで情報を仕入れるのがお勧めです。
その中でもおすすめのニュースアプリはスマートニュースです。
無料で使えて、常にお得なクーポンが提供されている他、特に割引率が高い情報が記事で配信されているからです。

株主優待券を利用する
レストラン系の会社では、食事に使える株主優待券を定期的に発行しています。
株主にならずに優待券を入手する、お勧めの方法はメルカリなどのフリマで購入する方法です。
メルカリが一番出品数が多くて、「カテゴリー」⇒「優待券/割引券」⇒「レストラン/食事券」の順に検索をすると下記のように、様々な優待券が出品されています。
期限が違い優待券では、値引き率が高くなっていることがあります。

グルメサイトを利用する
PayPayグルメは2021年秋に始まったレストラン予約サイトです。
食べログやホットペッパーのように、ネット予約でポイントがもらえたり、期間限定クーポンが利用できたりして、お得に外食を利用できます。
クーポンだけ利用なら、事前予約不能で即割引できるところも便利です。
詳しくはこちらで解説しています。
覆面調査を利用する
飲食店を利用する時に、ファンくるで外食モニターを利用すると調査費が貰えます。
飲食費の全額や半額近い調査費が貰えるので、外食がお得に利用できます。
レポートを書いて提出する必要がありますが、慣れれば10分程度で書けるようになります。
詳しくはこちらで解説しています。
ふるさと納税を利用する
ふるさと納税とは
ふるさと納税は寄付した自治体から、お礼の品をもらえる上に、寄付金が年末調整で返ってくる方法です。
納税額によって寄付が返ってくる限度が決まっています。
限度額内であれば、各自治体が用意している様々な商品を、お得に受け取ることが出来ます。

ふるさと納税ではお米、ビール、お肉などを受け取るのがお勧めです。
理由は日常的に使うもので、重いもの、還元率が高いものだからです。
おすすめのふるさと納税サイトは『さとふる』
また『さとふる』というサイトを経由して、ふるさと納税を利用することをお勧めします。
理由はふるさと納税サイトの中で、会員登録率や利用率などがNo.1で使い勝手が良いからです。
またPayPay決済だと、寄付金に応じてポイントがもらえます。

トップページで総合部門、各ジャンルなどの人気ランキングが一目で確認できて、リアルタイムでおすすめな商品がすぐ分かります。
まとめ買いをしない
まとめ買いをお勧めしない理由は、余計なものを買う確率が高くなるからです。
安いからといって買い物しても、返って高くついてしまいます。
例えば1週間のメニューが決まっていないのに、1週間分の食材を買ったとします。
そうすると週の後半にもなると、買ったのに使わない物が出てきます。
そしていつの間にか賞味期限が切れてしまって、廃棄するなんてことになります。
自動販売機、コンビニは使わない
自動販売機、コンビニは商品が定価です。
便利でも利用しない方が節約のためです。
飲み物であれば、出掛ける時に水筒に入れた麦茶を持っていく、アマゾンで箱買いしたペットボトルを持っていくなどで節約ができます。
もし持っていくのを忘れても、ドラッグストアーで購入すれば、自販やコンビニよりずっと安く買えるので、そちらを利用しましょう。
早食い、大食いをしない
早食い、大食いをすると食事の量が増えて、食費が上がる他にも大きなデメリットがあります。
それは肥満の原因になるからです。
体型が変わるデメリット
- これまでの服が着れなくなって衣服費が上がる
- 健康を損なって通院したり、やせるサプリを飲んだりして医療費が上がる
- 運動が出来なくなってストレスが増える
- 頭髪が薄くなる原因になる
普段から早食い、大食いの人は噛む回数を増やす、水を大量に飲むの2点を気を付けると、意外と食べる量が無理なく減らせます。
ここまでで食費の節約情報をお伝えしましたが、私は無理な食費の節約はおすすめしません。
どちらかというと、固定費の節約をおすすめします。
その方がもっとストレスが無くて、楽にできる節約が続けられるからです。
最後の章でご紹介します。
食事以外におすすめな節約
光熱費の節約
光熱費の節約は効果が大きくて、簡単な節約です。
契約会社を変えて、新規契約キャンペーンを利用するだけで、数万円のキャッシュバックがもらえます。
現在、一番お得なキャンペーンを実施しているのはエルピオです。
切替工事などは不要で、インターネットで申し込むだけで手続きは完了します。
こちらの記事で詳細を解説しています。
通信費の節約
3大キャリアを利用している人にお勧めしたいのが、通信費の節約です。
格安SIMは不安という気持ちがあるかもしれませんが、楽天モバイルは自社回線を持っているので、通信多くの格安SIM業者とは安心感が違います。
実際に利用した感想や、回線速度を調べた結果などをこちらの記事で解説しています。
自動車の節約
自動車を普段使っている人には、自動車の交通費は非常に高い支出です。
所持するだけで税金、車検、保険代がかかるうえに、乗車すればガソリン代やメンテナンス代などいくつもの支出が発生します。
とはいっても生活必需品であれば、簡単には手放せません。
こちらの記事で細かい節約の積み重ねで、年間15万円節約した内容を実話で紹介しています。
旅費の節約
節約のために、旅行には行かないと考えている人も多いと思います。
ですが近場の国内旅行でも、たまに出かけるとリフレッシュできて、日常生活の励みになります。
旅行は高いからと諦めなくても、お金をかけなくても、十分に楽しむ方法はあります。
こちらの記事で紹介しています。
最後に
最後にこの記事をまとめます。
- 家計が苦しくなってきても、平均的な食費の家庭が無理に節約するのはお勧めしません
- 食費の節約をお勧めしない理由は以下の通りです。
①食費の節約はコスパが悪い
②健康や発達に影響を及ぼす
③楽しみが減る
④ストレスが増える - ストレスなく食費を下げたいなら、お勧めの方法は以下の通りです。
①曜日で買い物をする店を決める
②賞味期限切れの商品を狙う
③Amazon定期便を利用する
④ウェル活を利用する
⑤献立を固定する
⑥外食はセール・クーポン・優待券
⑦ふるさと納税を利用する
⑧まとめ買いをしない
⑨自販、コンビニを使わない - 食費よりお勧めの節約方法は「光熱費」「通信費」「自動車」「旅費」です。
我が家の食費は毎月約6万円くらいで、全国的に見て平均的な食費です。
ですが外食も週1、2回程度利用しますし、忙しい時はお惣菜も利用します。
それでも平均的な食費にできているのは、以下の3つが特に効果が大きいと感じています。
- 賞味期限切れの商品を買う
- ウェル活を利用する
- ふるさと納税を利用する
すべての項目をいきなり試すのは、生活スタイルを崩してしまい、失敗する可能性があるので、この3項目から試してみてはいかがでしょうか?
こちらが詳細なリンクです。
さらに詳しい節約に関する情報をこちらの記事でまとめています。
このブログでは節約・副業・投資に関する資産形成に役立つ情報を紹介しています。
一人でも多くの読者の方が、今日から豊かな人生設計を始めるきっかけになればと思っています。
良かったら気になる記事があれば、こちらから是非お読みください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※関連記事です
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