車の管理費は税金が高すぎる。アンケートで分かった残念な結果とは。 年収500万円家族が1年で150万円貯めるブログ

車の管理費は税金が高すぎる。アンケートで分かった残念な結果とは。

自動車

車の維持費って皆どれくらいかかっているのか、意外と分かっていませんよね。

自動車ユーザー1000人を対象にした大規模なアンケートの結果から、ある意味残念な結果が見えてきました。

表彰台を独占したのは『税金』だったのです。

 

この記事の内容を読むとこんなことが分かります。

  • 車のユーザー1000人向けに行った維持費のアンケート結果を解説します
  • 平均的は維持費とその内訳を説明します
  • ガソリン代の節約についてユーザーの意識を解説します
  • ユーザーが負担に感じている費用をランキングで解説します

著者について

  • 通勤は自転車、趣味は家族旅行の週末ドライバー
  • 自動車の維持費節約方法に関する記事をブログで多数紹介しています
  • 節約・副業・投資が趣味で40歳で資産4千万円オーバーしました

・この記事を書いている私のプロフィールはこちらです。

著者うなぎのプロフィール
  • 節約と投資と副業が趣味の40代サラリーマン
  • 仕事は原価計算などお金に関する仕事一筋
  • 趣味が興じて簿記2級を独学で取得
  • 4人家族で生活費は月27万円。資産は4千万
  • 35歳でうつ病を経験し、会社に依存しない生き方に挑戦中



車の管理費は税金が高すぎる。アンケートで分かった残念な結果

どんなアンケート?

ソニー損保が実施した、全国の自動車ユーザー1000人を対象にしたアンケートです。

対象ユーザーは月に1回以上車を運転する18~59歳の男女です。

調査方法はインターネットです。

 

2021年の平均年間管理費は?

1つ目の調査結果を説明します。

自動車ユーザーの月間維持費の2010年からの推移は下記の通りです。

4.1ヵ月あたりの車の維持費の平均額【2010年〜2021年:経年比較】.jpg

2020年からは800円の増加になっています。

全体的に見ると、2017年からは12000円前後でほぼ横ばいの傾向が見られます。

 

平均月間管理費はこんなユーザー

平均的な維持費のユーザーがどんなユーザーなのかは、次の2つの調査結果で分かります。

1つ目は年間走行距離の調査結果です。

こちらの調査結果が、2014年からの平均走行距離の平均を示しています。

この調査から2021年の平均走行距離は約6200キロだと分かります。

2.年間の走行距離【2014年〜2021年:経年比較】.jpg

 

2つ目の調査はどのような車種のユーザーが、いくら 月間維持費を使っているかという調査です。

2021年の調査では下記のようになりました。

月間平均額11,700円とほぼ同じ維持費になっているのが、コンパクトカーの11,300円だと分かります。

3.1ヵ月あたりの車の維持費.jpg

 

つまりこの2つの調査結果から、日本の平均的な自動車ユーザーはコンパクトカーに乗っていて、年間6200キロ走っているユーザーだと分かります。

 

ガソリン代が最大の管理費

この結果で分かるのは、ガソリン代が最大の出費だということです。

なぜかというと6200キロを、コンパクトカーの燃費とガソリン価格で計算すれば

(計算式)

6200(キロ/年)÷12(月)÷15(キロ/リットル)×150(円/リットル)≒5200(円/月)

 

月間の維持費の平均が11,700円のうち、ガソリン代が5,200円(約40%)を占めていることが分かります。

自動車税や車検はそこまで高くないので、ガソリン代が最大の出費と言えます。

 



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ガソリン代を節約する方法は?

ガソリン代を負担に感じる人の割合

次の調査結果を説明します。

下記のグラフはガソリン代を負担に感じているユーザーの割合です。(2010年から2021年)

6.「ガソリン代・燃料代」を負担に感じる人の割合【2010年〜2021年:経年比較】.jpg

2021年の調査では54%なので、約半分のユーザーが負担に感じています。

 

ガソリン代を節約するために意識していること

次の調査結果は、ガソリン代を節約するためにユーザーが実施していることのランキングです。

7.ガソリン代・燃料代を節約するために行っていること.jpg

1位は「セルフ式ガソリンスタンドを利用する」ということです。

1リッターあたり数円ではありますが、安いガソリンスタンドを利用するユーザーが多いことが分かります。

 

車の管理費は税金が高すぎる

車の管理費でユーザーが負担を感じるもの

アンケート調査で分かったこと、続いてはユーザーが車の維持費で負担に感じているものです。
(金額ではなく、心理的な負担がどのようかを調査しています)

5.車の諸経費で負担に感じるもの.jpg

調査結果では、ガソリン代よりも自動車税や車検を負担に感じているユーザーが多いことが分かります。

実際にはガソリン代の方が、金額的には大きいのですが何故でしょう?

 

使っていないのに払うから

この結果はユーザーの心理的な影響を調査した物です。

つまり上位に入る項目ほど、割高に感じているということです。

「自動車税」「車検」は車をあまり使っていない、高速道路に乗らないユーザーでも同じ金額を払わなければいけません。

そういう意味で、ガソリン代に比較して割高に感じるのだと思われます。

 

車の管理費は税金が高すぎる

一方で今回のアンケート結果を、もう一つの見方をしてみます。

どういう見方かというと、維持費の内訳を税金とそれ以外で見る方法です。

ユーザーが負担に感じている1位の自動車税は当然税金です。

 

2位の車検も実は税金(法定費用)が半分近くを占めています。

車検費用
(出展:車の車検徹底解説!

そして3位のガソリン代も半分近くが税金です。

(出展:ヤフーニュース

つまり、ユーザーが負担に感じている1位から3位を税金が独占しているということです。

こうやってみると、以下に日本の自動車ユーザーが高い税金を払っているか分かります。 

 



 

最後に

日本の車の税金がこれだけ高いのは、まだ道路が整備されていなかった時代に作られた制度が、そのままになっていることが原因です。

税金不足を補うために、本来は道路整備に使用するお金を、法律を変えて社会保障などに回せるようにしたのです。

ということは今後も少子高齢化で、社会保障費が増えていけば、今の高い自動車への税金は維持されていくことが考えられます。

とはいえ、多くの人にとって自動車は生活必需品になっていて、簡単には手放せないと思います。

  

ではその他に、維持費を安くする方法は無いのでしょうか?

実はそんなことはありません!

車の維持費を少しでも安くしたいという人向けに、まとめた記事を紹介します。

興味があれば是非お読みください。

 

このブログでは節約・副業・投資に関する資産形成に役立つ情報を紹介しています。

一人でも多くの読者の方が、今日から豊かな人生設計を始めるきっかけになればと思っています。

良かったら気になる記事があれば、こちらから是非お読みください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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