S&P500へのインデックス投資は今後も儲かる?将来のリターンは 年収500万円家族が1年で150万円貯めるブログ

S&P500へのインデックス投資は今後も儲かる?将来のリターンは

投資

ちまたで良く資産運用で勧められている方法に、S&P500へのインデックス投資があると思います。

S&P500が100年以上の間、平均して年間8%を超える利回りを達成しているためです。

たしかに高い利回りで魅力的な投資先ですが、現在これだけ値上がりしたS&P500に投資するのは本当によい選択でしょうか?

プロローグ 

アヤカ
アヤカ

積立NISAがまた運用益が増えてたよ。

S&P500のインデックス投資をしていて良かったね。

ユウタ
ユウタ

たしかに嬉しいことだけど、長期投資を考えているなら安心はできないよ。

今のS&P500はかなり割高だから、今後もこの値上がりが続くことは無いと思うよ。

アヤカ
アヤカ

え、そうなの?

じゃあ、これからの投資先はどこがお勧めなんだろう・・

この記事の内容を読むとこんなことが分かります。

  • 株価収益率(PER)について解説します
  • 株価収益率PERと投資利回りの関係が分かります
  • 現在のS&P500のPERから、投資の利回りを調査しました
    ⇒現在のS&P500は割高で、今からの投資で得られる利回りは高くありません
  • 今後のおすすめの投資方法を紹介します

著者について

  • 積立NISAでS&P500の投資信託をコツコツ投資継続中です
  • 株式投資経験は15年以上、個別株・投資信託・ETFの取引履歴が多数あります
  • 節約、副業で貯めた資金をコツコツ投資、40歳で資産は4000万円オーバーしました

・この記事を書いている私のプロフィールはこちらです。

著者うなぎのプロフィール
  • 節約と投資と副業が趣味の40代サラリーマン
  • 仕事は原価計算などお金に関する仕事一筋
  • 趣味が興じて簿記2級を独学で取得
  • 4人家族で生活費は月27万円。資産は4千万
  • 35歳でうつ病を経験し、会社に依存しない生き方に挑戦中



S&P500へのインデックス投資は今後も儲かる?将来のリターンは

S&P500インデックス投資のPERとは

PERとは企業の株価の割安・割高を判断するための指標の一つです。

一般的にPERが15倍より低いと割安、高いと割高と言われています。

PERはその会社の株価を利益で割った数字です。

詳しくは下記の図をご覧ください。

PERとは?
(出展:ZAi ONLINE)

 

S&P500インデックス投資の予想PER

予想PERとは今期の予想利益をもとにPERを計算したものです。

S&P500に所属しているすべての企業の、利益予想を元に計算した予想PERの推移が下記のグラフです。

水色の線を見てもらうと分かるように、現在の予想PERは約22倍なので、一般的には割高の水準です。

 

S&P500インデックス投資PERと株式利回り

次にPERと利回りの関係を調べた結果を説明します。

株価が割高ということは、実力以上に会社が評価されているということです。

そのため、普通に考えるとPERが高い会社に投資すると利回りが下がります。

下記のグラフが実際にPERと利回りの関係を調査したグラフです。

横軸が投資を開始したときのPER、縦軸が投資から20年後の利回りです。

SP500-20-Year-Returns-Valuations-071017.png
(出展:REAL INVESTMENT ADVICE)

この結果からPERと利回りに高い相関があることが分かります。

そしてPER22倍で投資した場合は、20年後の利回りは平均約3%になっています。

この結果を見ると、現在S&P500のインデックス投資は果たして正しい選択といえるのでしょうか?

S&P500インデックス投資の今後の方針

3%の利回りしか得られないのであれば、もっと他に最適な投資先があるかもしれません。

あるいは現金比率を高めて、株価が割安になるまで待つのも手かもしれません。

暴落が起きるタイミングはだれにも分からないからです。

それでは次の章で具体的な対策を検討していきましょう。

 



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今後のS&P500インデックス投資をブログで考える

私がお勧めする今後の投資方針は以下の通りです。

  • 現金比率を高める
  • ドルコスト平均法で長期投資する
  • 債券に投資する
  • 成長率の高い業種のETFに投資する

現金比率を高める

PERが割安になるまで現金を蓄えて、じっと待つ方法です。

個人投資家は機関投資家と違って、いつでもリターンを追求する必要はありません。

株価が割高な時に無理して投資しなくても良いのです。

例えばPERが20倍超えた状況では、インデックファインドの購入を止めて、次の機会まで貯金する手などいかがでしょうか。

 

ドルコスト平均法でひたすらS&P500インデックス投資

ドルコスト平均法とは毎月一定の金額で株を購入し続ける方法です。

株価が安い時にたくさん株を購入できるので、平均単価が安くできるメリットがあります。

株価の割高・割安を考える必要が無いので、判断力がない人にはお勧めな方法です。

S&P500のインデックスファンドをひたすらドルコスト平均法で購入し続けると、長期的に高い利回りが期待できます。

 

債券に投資する

株価が割高の現在なら、債券の利回りや安定性は魅力的です。

PERが割安になるまでは債券で保有する方法も一つの手です。

さらに債券は株価が暴落すると、値上がりするので暴落対策としても有効です。

詳しくは下記の記事でご覧ください。

成長率の高い業種に投資する

あくまで株で高い利回りを狙うなら、S&P500より高い成長力を持つ業種を狙うのが良いです。

お勧めはインターネット関連、医療関連です。

これらの業種の企業に分散投資したETFに投資すれば、S&P500に投資するより高い利回りが期待できます。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

   



 

最後に

今回は株価収益率(PER)と株の利回りの関係について説明をしてきました。

そして現在のS&P500は割高になっていて、高い利回りが期待できないことを過去の実績から紹介しました。

また今後の投資方針としてお勧めな方法については、実際に私が実践している方法から紹介しています。

ただし、あくまでこの記事で紹介した内容は過去の実績をベースにしているので、未来を予知することはできません。

一つの投資の判断材料として、今回の情報を判断するかは本人にしかできません。

その判断が5年後、10年後、20年後に良い選択だったと、振り返れたらいいなと願っています。

 

このブログでは節約・副業・投資に関する資産形成に役立つ情報を紹介しています。

一人でも多くの読者の方が、今日から豊かな人生設計を始めるきっかけになればと思っています。

良かったら気になる記事があれば、こちらから是非お読みください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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