車の維持費がおかしいくらい高い!維持費を節約する12のコツを紹介 年収500万円家族が1年で150万円貯めるブログ

車の維持費がおかしいくらい高い!維持費を節約する12のコツを紹介

自動車

皆さん、車の維持費って実際どれくらいかかっているか正確に把握していますか?

ガソリン代、車検費用、自動車税、自動車保険、修理代、駐車場・・・

調べるとこんなにかかっているとビックリします

持っているだけでこれだけ維持費がかかる持ち物って他にありませんよね?

おかしいとは感じても車を簡単に手放せるかというと、なかなかそうはいきませんよね。

ではどのようにすれば維持費を下げることができるのでしょうか?

プロローグ 

ユウタ
ユウタ

車検の見積もりに行ったら、色々壊れてて15万円て言われたよ。

そろそろ買い買い時かな。

次はどういう車がいいのかなー。

アヤカ
アヤカ

維持費を下げたいなら燃費のいい車かな?

あとは軽自動車だと税金が安いらいいけど。

ユウタ
ユウタ

うーん。

実際どのくらい違うんだろう。

他にも車の維持費を下げる方法をこの機会に調べてみようか。

この記事の内容を読むとこんなことが分かります。

  • 車の維持費がどれくらいかかるのか、内訳を説明します
  • 車の維持費がなぜこんなに高いのか理由を説明します
  • 車の維持費を年間約15万円実際に下げた、12のコツを説明します
  • 車の維持費を上げる2つの乗り方を説明します

著者について

  • 無理ない節約をモットーに、コツコツ節約して運用した資産は4000万円超え
  • 通勤は自転車、趣味は家族旅行の週末ドライバー
  • 車は17年間乗り続けたトヨタ車がそろそろ限界で買い替え検討中です

・この記事を書いている私のプロフィールはこちらです。

著者うなぎのプロフィール
  • 節約と投資と副業が趣味の40代サラリーマン
  • 仕事は原価計算などお金に関する仕事一筋
  • 趣味が興じて簿記2級を独学で取得
  • 4人家族で生活費は月27万円。資産は4千万
  • 35歳でうつ病を経験し、会社に依存しない生き方に挑戦中

車の維持費がおかしいくらい高い!維持費を節約しよう

車の維持費の内訳

車の維持費は複雑で分かりにくいのですが、実際に払っている項目と費用はこれだけあります。

金額は普通自動車(排気量2000cc)を対象にインターネットで全国平均を調べています。

 

  1. 本体購入費・・新車で200万円程度。10年乗るとして年換算で20万円
  2. 自動車税・・年1回、約4万円
  3. 自動車重量税・・新車購入時、車検時に支払う。年換算で約2万円
  4. 自賠責保険・・新車購入時、車検時に支払う。年換算で約1万円
  5. 任意保険・・年間で約4万円
  6. 車検費用・・2,3年に1回受けることが義務付けられている。年換算だと約5万円
  7. 駐車場代・・場所にもよりますが、平均で年6万円程度
  8. ガソリン代・・平均的な走行距離で約10万円
  9. メンテナンス代・・バッテリーやオイル交換など。約5万円

 

これらの費用をすべて合計すると、車の維持費は年間で57万円にも上ります。

サラリーマンの平均年収が約440万円の時代に高すぎませんか?

車の維持費を他国と比較してみた

アメリカやドイツでは高速料金が無料

アメリカでは高速道路のことを「free way」(無料道路)といいます。

実際にほとんどの主要都市を結ぶ高速道路が無料で使用できます。

一部有料の道路があってもアメリカを東西横断をしても、高速代は約1000円です。

税金が高い

他国と車にかかる税金を比較したグラフがこちらです。

自動車所有にかかる税負担の国際比較
(出展:自動車税制改革フォーラム)

他国と比較すると一番高いイギリスで約1.5倍、一番安いアメリカで5倍程度の違いがあります。

なぜ日本だけ突出して高い税金がかかるのでしょうか?

車の維持費が高い理由は税金!?

日本の今の自動車にかかる税金制度は1960年代にできた法律がベースになっています。

まだ今のように全国の道路状況が発展していなかった時代です。

道路の整備を本格的に進めていくために、通常の税収と区別して「道路特定財源」という名称で、自動車重量税、自動車取得税、ガソリン税などがつくられました。

当初は道路整備が完了すれば無くなるはずの税金だったのです。

ところが2009年に「道路特定財源」を一般財源化する法改正が行われました。

それによって自動車ユーザーにのみ重い税金を課す、おかしな税金制度が生まれました。

自動車が生活に無くてはならない生活環境で暮らす国民には本当に痛い出費ですよね。

税金を下げることは難しいので、その他の維持費を下げる方法は何か無いのでしょうか?

車の維持費を下げる12のコツ

車の維持費を安くした我が家の実例

我が家の2019年、2020年の2年間の平均した自動車維持費は下記の通りです。

全国平均と比較すると合計で11万7千円安いことが分かりました。

もともとは我が家の維持費は全国平均より高いくらいかかっていました。

節約を意識するようになって、色々と調べながら12個の対策を行った結果、年間で約15万円の節約を達成しました

では具体的に我が家の車の維持費を安くした12のコツを説明します。

コツ1:自動車のサイズを見直す

税金を減らすには車のサイズを落とすしかありません。

実際に自分の生活にどこまでのサイズの車が必要か考えてみましょう。

車のサイズを下げると、下記の表のように税金が下がります。

こちらは自動車税の一覧です。

(出展:大人の自動車保険

 

こちらが重量税の一覧です。

(出展:車検館

例えばトヨタのエスティマでは年間の税金は自動車税と重量税を合わせると約6万円です。

それに対して同じくトヨタのヴィッツでは約4万2千円です。

 

コツ2:自動車保険を下げる

自動車保険はなんとなく継続しているパターンが多いと思います。

実は契約会社によって同じ条件でも保険料が大きく変わることがあります。

その保険会社の得意、不得意な分野が必ずあるからです。

 

こちらの「インズウェブ」というサイトを使えばわざわざ1社、1社で見積もりを取る必要がありません。

必要な情報を最初に入力さえすれば、あとは複数の保険会社から見積もりが送られてくるので、その中で希望の会社と契約をするだけです。

私が利用しているサービスはこちらです。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

コツ3:ハイブリット車にする

走行距離を減らさずにガソリン代を減らすためには、燃費の良い車に乗ることが一番早いです。

おすすめはハイブリット車です。

ガソリン代を安くする以外にも、エコカー減税を受けられるメリットがあります。

ガソリン車より本体が高いのですが、お値打ちのハイブリットを選ぶとトータルが安くなります。

下記の表が10年間ガソリン車とハイブリット車を乗ったときのガソリン代の違いです。

 

ガソリン価格が130円/Lのときは約10万円、170円/Lのときは約14万円の差が出ました。

年間走行距離が10,000キロの場合は、さらに差が倍になります。 

ガソリン価格が130円/Lのときは約23万円、170円/Lのときは28万円の差が出ました。

長期で車を使用する場合、年間走行距離が長い場合なら、初期投資を十分に回収できる可能性があります。

しかし、そう簡単に車を買い替えられるわけではないですし、買い替えにかかる費用を回収するのには時間がかかります。

詳しい計算方法や、条件についてこちらの記事で解説しています。

次は車を買い替えずにガソリン代を減らす方法を紹介します。

コツ4:覆面調査でガソリン代を減らす

もう1つガソリン代を安くする方法として、紹介するのは覆面調査(ミステリーショッパー)を活用する方法です。

ガソリンスタンドのスタッフの対応や店内の清掃状況を調査をして、報酬をもらうシステムです。

詳しく別記事で紹介しているので、良かったら読んでみてください。

覆面調査以外の方法としては、運転方法やメンテナンスで燃費を良くする方法があります。

具体的な6つのテクニックを下記の記事で紹介しています。

コツ5:車検を安くする

車検をディーラーや近所のガソリンスタンドに頼んでいるなら、車検は思った以上に安くできる可能性があります。

価格が安くなるからといってサービスが落ちるかというと、必ずしもそうではありません。

私はディーラー、近所のガソリンスタンド、車検専門店いずれでも車検を受けたことがありますが、サービスの質は変わりませんでした。

その中で車検費用が実際に約2万円下がったこちらのサイトをお勧めします。

年間5,000台の車検をこなす専門店なので、当然品質が安定しています。

作業時間がディーラーやガソリンスタンドでは半日車を預けたりしますが、こちらでは1時間程度で完了するので最初は驚きました。

その他にも多数特典がありますので、興味があれば是非こちらのサイトでご確認ください。

コツ6:オイル交換を安くする

オイル交換は普通車の場合、普通にお願いすると約4千円かかってしまいます。

それが3か月または3,000キロに1回といわれているので、年に4回もあると2万円近くかかってしまいます。

そこでオイル交換を安くするための方法としてお勧めしたいのは以下の2つです。

  • オイル交換得点のある車検を受ける
  • メルカリなどでオイル交換の無料券を買う

さきほど紹介した車検専門店では次回の車検までの間のオイル交換が無料になります。

車検を受けたお店でそういうサービスが無ければ、メルカリなどでオイル交換無料券を格安で売っているので探してみてください。

コツ7:バッテリー交換費を下げる

バッテリーの交換は頻繁ではありませんが、長く車に乗っていると時々発生します。

ガソリン車なら2,3年み1回、ハイブリッド車なら4,5年に1回が目安です。

車種にもよりますが、ディーラーなどで部品、交換すべてをお願いすると1回2万円くらいが相場です。

私が利用しているカーエイドストアではバッテリーを格安で購入できます。

そして、自分でバッテリー交換が簡単にできるように、下記のような動画が用意されています。

スマホを車のわきに置きながら、素人の私でも特に問題なく作業できました。

おかげで1回あたりのバッテリー交換がわずか6千円で完了しました。

詳細はこちらのサイトでご確認ください。

コツ8:タイヤ交換費を下げる

地域によっては冬用タイヤを必ず交換する必要があります。

その場合、年に2回タイヤ交換が発生しますが、業者にお願いすると年に4千円くらいかかります。

頻繁に発生する作業なら自分でできるようにすると、節約効果が大きいのでお勧めです。

最初は少し時間がかかっても、2回目、3回目と自分でやるうちに、速くできるようになります。

コツ9:高速道路料金を下げる

高速道路を頻繁に使用するなら割引を検討すると節約効果が大きいです。

まず前提にETCカードの利用が必要になるので、もし無ければ利用しているクレジットカード会社に申し込みしましょう。

それでは、どのような割引サービスがあるか次の表に示します。

(出展:MOTAニュース)

※東:NEXCO東日本/中:NEXCO中日本/西:NEXCO西日本

(出展:MOTAニュース)
(出展:MOTAニュース)

コツ10:中古車を買う

車両本体価格を年割すると新車で買うより、中古車が有利です。

新車を購入してすぐの割引率が大きいためです。

中には中古でも値が下がらない車種もありますが、高級車ですので車の維持費を抑えたい人向けの車ではありません。

こちらがプリウスの中古車が年式ごとに何台で回っているか示した表です。(新車は約300万円です)

赤い折れ線がその年式での一番出品台数が多い枠を繋いだ線です。

これを見てもらうと、新車から数年間が価格が落ちやすいことが分かります

 

ただし安くても修復歴がある車はお勧めできません

理由は外からはどの程度ダメージを受けたか判断できないからです。

そして修復歴のある車は骨組みの部分が損傷した車なので、バランスが崩れていたり、強度が落ちていたりします。

コツ11:不要になった車を買い取ってもらう

車を買い替えるときに、廃車になってしまう車を有料で引き取ってもらうことがあります。

しかし、世の中には走らない車でも、部品どりや、資源回収に使用できるので有料で引き取ってくれたりします。

あきらめずにコンタクトしてみましょう。

どんな車でも0円以上買取補償があるサービスは「カーネクスト」がお勧めです。

私の17年乗ったマイカーを査定してもらいましたが、エアコンがきかない、窓が動かないのに10万円の査定をしてもらえました。

もしご興味があればこちらから詳細をご確認ください。

コツ12:駐車場代を下げる

地域内で相場より安い物件を探すのって難しいですよね。

しかし意外と簡単な方法で、毎月の駐車場代が安くできる方法があります。

私が利用したのは駐車場検索サービスの「PMCマンスリーパーキング」です。

こちらのサービスは自社運営の駐車場で、間に不動産屋が入らないことで安くなっています。

私はこちらのサイトで名古屋市内の物件を探して、月額1500円の削減することができました。

全国的に展開していますので、もじ自宅近くに物件があれば駐車場代を安くするチャンスです。

もしご興味があればこちらから詳細をご覧ください。

車の維持費を下げる方法は以上ですが、次に逆に維持費を上げてしまう方法を説明します。

車の維持費が上がる方法

カーリースを利用する

最近、町中やガソリンスタンでよく見かけるようになったカーリースですが、個人的におすすめできません。

理由は維持費が高すぎるからです。

初期費用0円という宣伝文句で魅力的に聞こえがちですが、それならマイカーローンを使って車を購入した方がまだ良いです。

カーリースと購入の場合の維持費を新車のヤリス(ヴィッツ)の場合で比較してみます。

まず「定額カルモくん」で調査して月額の利用料です。

(出展:定額カルモ君)

これをもとに、年間の維持費を比較します。(単位は万円)

カーリースは本体、車検、自動車税がすべて込みこみで料金に含まれています。

年間で約15万円の違いが発生していることが分かります。

古い車を買い替えずに乗り続ける

車は乗り続けると維持費が上がっていき、どこかで買い替えの方が安くなります。

維持費が上がる理由は以下の通りです。

  • 乗り続けた車の燃費は購入時から徐々に下がっていきます
  • 車検で直さなければいけないところが増えてきて、車検費用が上がります
  • 部品の故障でメンテナンス代が上がります
  • 自動車税が上がります

それでは実際に買い替えするタイミングはどうやって判断すればよいのでしょうか。

それは乗換前の維持費が下記の表のように、乗換後の維持費を超えたタイミングです。

こちらの表の例では乗換前の車の維持費が老朽化で高くなっています。

そのため乗換えで車を購入する費用を入れても、乗換後の維持費が安いです。

最後に

最後にこの記事をまとめます。

  • 車の維持費は本体・税金・保険・駐車場代・ガソリン代・メンテナンス代がある
  • 日本の車の維持費はおかしいくらい高い税金が原因⇒個人ではどうにもならない
  • 車の維持費を下げるコツは12個あります
  1. 自動車のサイズを見直す:重量税、自動車税が安くなる
  2. 自動車保険を下げる:「インズウェブ」で簡単に相見積もりを取る
  3. ハイブリット車にする:ガソリン車と価格差20万円なら回収可能
  4. 覆面調査でガソリン代を減らす:ガソリンスタンドの調査報告書を書いて報酬ゲット
  5. 車検を安くする:車検専門店なら安くて、速いうえに品質も安心
  6. オイル交換を安くする:車検のサービスで交換する。もしくはメルカリで無料券を探す
  7. バッテリー交換費を下げる:カーエイドストアでバッテリーを買って、自分で交換する
  8. タイヤ交換費を下げる:頻繁に行う作業は自分でやると効果大
  9. 高速道路料金を下げる:割引時間帯を上手に活用する
  10. 中古車を買う:新車は最初の数年で値下がりが大きいので、中古車がお勧め
  11. 不要になった車を買い取ってもらう:廃車でも「カーネクスト」なら買取してくれます
  12. 駐車場代を下げる:「PMCマンスリーパーキング」は不動産屋を通さないから安い
  • 車の維持費を上げるのり方は
  1. カーリースを利用する:初期費用0でも月々の支払いは割高
  2. 古い車を乗り換えない:修理費、車検が高くなって、返って高くつく

  

長くなってしまいましたが、これらの方法を駆使して我が家では年間の車の維持費を約15万円下げることができました。

車は生涯付き合うとするとかかる費用は、毎年維持費が40万円なら50年で2000万円にも上ります。

少しでも早くから維持費を削減できれば、数百万円の違いが生まれます。

もし一つでも興味のある節約ネタが見つかったなら、是非お試しください。

 

このブログでは節約・副業・投資に関する資産形成に役立つ情報を紹介しています。

一人でも多くの読者の方が、今日から豊かな人生設計を始めるきっかけになればと思っています。

良かったら気になる記事を読んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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