A8netでクレジットカードのセルフバックするメリットと方法 年収500万円家族が1年で150万円貯めるブログ

A8netでクレジットカードのセルフバックするメリットと方法

セルフバック

せっかくクレジットカードを作るならセルフバックで申し込んだ方が断然お得ですよね。

それは分かっているんだけど、こんな悩みが湧いてきませんか。

「どのクレジットカードをセルフバックするのがいいの?」

「どこのASPを利用するのがいいのかな?」

この記事ではそんな悩みにお答えしていきます。

 

この記事の内容と読むメリットはこんなことです。

  • セルフバックの仕組みが理解できる
  • お得なクレジットカードとASPの組み合わせが分かる
  • ASPからセルフバックする手順が分かる

著者について

  • A8ネットからセルフバックで楽天カード、ヤフーカードを申し込みした経験があります
  • ASPは「A8net」「バリューコマース」「もしもアフィリエイト」など複数のサイトで経験があります

・この記事を書いている私のプロフィールはこちらです。

著者うなぎのプロフィール
  • 節約と投資と副業が趣味の40代サラリーマン
  • 仕事は原価計算などお金に関する仕事一筋
  • 趣味が興じて簿記2級を独学で取得
  • 4人家族で生活費は月27万円。資産は4千万
  • 35歳でうつ病を経験し、会社に依存しない生き方に挑戦中

A8netでクレジットカードのセルフバックするメリットと方法

セルフバック(自己アフィリエイト)とは

セルフバックとはアフィリエイトで購入できる商品やサービスを、自分で購入して報酬をもらう仕組みです。

セルフバックの仕組み
(出展:スマ活ライフ)

通常はブログなどで紹介をした商品を読者が購入をすると、その報酬がASPから支払われますが、自分で購入しても支払われる商品が一部あります。

どういう仕組みで報酬が貰えるのか説明します。

クレジットカードのセルフバックで報酬が貰える理由

アフィリエイトで報酬が貰えるのは、誰かに紹介して購入された手数料です。

それが自分で購入してもらえるのって怪しい感じがしますか?

それには理由があります。

その理由とは、ブロガーが商品を購入して、ブログで宣伝してくれるメリットがあるからです。

ちなみにですがブログを持っていなくても、セルフバックだけ利用することも可能ですよ。

セルフバック(自己アフィリエイト) のメリット

セルフバックを実際に利用した私が感じた、メリットは次のような内容です。

  • ブログを持っていなくても利用できる
  • 無料で気軽に始められて、いきなり数万円稼げる
  • キャンペーン中だとさらにポイントが増える

セルフバック(自己アフィリエイト)にお勧めのサイト

A8.net

クレジットカードの発行の案件が多くあります。

その他にも様々なジャンルがある業界最大手のアフィリエイトサイトです。

アクセストレード

株式・FXなど、証券会社の口座開設の案件が豊富にあります。

大手金融系メディアが多数登録しているASPです。

afb

保険の無料相談のセルフバックが多く掲載されています。

保険の知識が勉強できて、報酬が貰えるので保険に興味があるならお勧めです。

④バリューコマース

日用品を購入してセルフバックできる案件が多くあります。

購入金額の5%程度なので、ポイントは多くありませんが、こまめに利用すると生活費を下げたりできます。

クレジットカードのセルフバックで稼げる金額は

様々なセルフバックの中で、クレジットカードの作成は高額報酬で人気があります。

セルフバック金額の目安

  • 資料請求:500円
  • 商品購入:代金の5%
  • 動画サービスの利用:2,000円
  • クレジットカード作成:10,000円

ただし、カードの種類や利用するアフィリエイトサイトによって金額が大きく変わるので、注意が必要です。

セルフバックで大きく稼ぐコツは

キャンペーン中だとさらに報酬が大きく増えることもあります。

例えば、こんな感じです。

(出展:A8net)

クレジットカードのセルフバックはA8netがお勧め

セルフバックを実施している3つのASPで調べた結果、下のようになりました。

  • もっとも取り扱いが多いASPは「A8net」でした
  • 還元額ではクレジットカードとセルフバックのポイントを合わせると「楽天カード」「ヤフーカード」「三井住友カード」「セブン&アイ」「JALカード」が10,000円を超えています

  (※2021/6/5現在)

  • 還元額はキャンペーンにより変化しますので、確認してから申し込みが必要です。(特に週末や月初にチェックすると良いです)

クレジットカードにはそれぞれ特徴があるので、生活スタイルに合ったカードを探しましょう。

次の章では実際に「A8net」でセルフバックをする手順を説明します。

クレジットカードをA8netでセルフバックするやり方

手順の概要はこんな感じです。

  • 手順1:A8.netの会員登録
  • 手順2:A8.netのセルフバックから申し込み
  • 手順3:クレジットカードの申し込み

手順1:A8.netの会員登録

A8.netの会員登録を説明します。

会員登録は無料です。

こちらのリンクから「A8net」を開いて、ホームページの『無料登録でアフィリエイトを始める!』をクリックしてください。

登録はメールアドレスを入力して、認証して簡単に完了します。

手順2:A8.netのセルフバックから申し込み

「A8net」のホームページにログインして、ホーム画面の『セルフバック』をクリックしてください

画面が開いたら、次に下の絵の①でご希望のクレジットカードの名前を入力してください。

②をクリックして、検索結果が現れたら③の『詳細を見る』をクリックしてください。

詳細が開いたら成果条件など確認して、『セルフバックを行う』をクリックしてください。

クレジットカードの申し込みをする

『セルフバックを行う』をクリックすると、クレジットカードの申込みサイトに移動します。

必要事項など入力して、申し込みを完了してください。

そのときにポイント獲得条件をしっかり確認して、忘れずに実行しましょう。

カードが手元に届いてからでないと、獲得条件をクリアできない物もあるので、忘れてしまうとポイントが獲得できなくなってしまいます。

クレジットカードをセルフバックで申し込む注意事項

短期間で作り過ぎるとリスクがある

今回のセルフバックに限らず、ポイント目当てにクレジットカードを申し込みしすぎるとデメリットがあります。

それは金融機関通しで共有しているブラックリストに載って、クレジットカード審査に落ちるようになることです。

その他にも住宅ローンが組めなくなったりもします。

何枚作るとNGだという具体的な数字は分かりませんが、短期間に不自然な枚数申し込むのは止めましょう

クレジットカードの管理が大変

クレジットカードを作り過ぎると、それぞれの特徴を記憶しておくのが難しいです。

このサイトで買い物をするときはこのカード、このお店ならこのカードのように使い分けしていると、管理が大変です。

自分がストレスにならない程度に、使い分けするようにしましょう。

間違って年会費を払ってしまう

『初年度年会費無料』というカードを作った場合に、1年以内に解約すればいいと油断していて忘れることがあります。

気づいたら何回も年会費を払ってしまい、セルフバックでもらったポイントが意味なくなってしまうことも。

報酬条件を忘れて無効になる

セルフバックの条件に「〇ヵ月以内に〇回使用する」などの条件が入っている場合があります。

申し込んだところで安心して、すっかり忘れて期間を過ぎてしまうと無効になります。

カレンダーアプリなどで、予定に期限を入れておくなどして忘れないようにしましょう。

セルフバックのリスクやデメリットの、さらに詳しい情報は別記事で紹介しています。

最後に

最後にこの記事をまとめます。

  • クレジットカードにセルフバックで申し込むと、通常のポイント+セルフバックポイントをもらえる
  • クレジットカードセルフバックで申し込むならASPは「A8net」が取り扱いが多い
  • 手順は「A8net」に登録 ⇒「セルフバックを申し込む」 ⇒「クレジットカードに申し込む」
  • クレジットカードの作り過ぎに注意する

クレジットカードは普通の買い物するときに利用すれば、自動的にポイントが溜まって節約にもなりますよね。

クレジットカードごとの強み、弱みがあるので数種類のカードを持っておくとより効果的です。

自分好みのクレジットカードを見つけたら、A8.netからセルフバックで申し込んでみてください。

こちらの記事で副業に関する、さらに詳しい知見をまとめています。

このブログでは他にも生活に役立つ記事を紹介しています。

節約を始めるための手順をはじめ、資産形成に役立つ考え方を紹介しています。

一人でも多くの読者が、今日から豊かな人生設計を始めるきっかけになればと思っています。

良かったら気になる記事を読んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

←この記事がお役に立ちましたらクリックしていただけると励みになります
人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ←この記事がお役に立ちましたらクリックしていただけると励みになります
にほんブログ村




コメント

タイトルとURLをコピーしました